社外カーナビを運転中にも使う方法

 パーキングブレーキの情報というのは実際には単純で、パーキングブレーキがかかっていない状態では回路がカットされ、パーキングブレーキがかかっている状態では回路が繋がるというだけのことです。
 そこでカーナビのパーキング信号コードをアースしてしまうことで、カーナビに常にパーキングブレーキがかかっていると誤解させることができるのです。
 ただこれだけのことで、カーナビの全ての機能を走行中に使えるようになってしまうわけです。

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